服を着るときに肩が痛い方の不調の原因とは?
「服を着るときに肩が痛い」
「腕を上げると肩が痛い」
そんな方に読んでいただきたい記事です。
こんにちは。
宮城県仙台市青葉区であおばく整骨治療院を開業しております、弓田龍輔です。
デスクワーク中心のお仕事の方から、
「服を着るときに肩が痛い」
「腕を上げると肩が痛い」
とのご相談を多くいただきます。
真面目にデスクワークをしている方ほど無駄な動きをしない分、上記のようなお悩みをお持ちの方が多いように思います。
私は、画面に向かうとじっとできず、すぐに無駄な動きをしてしまいますが・・・・(笑)
なぜ長い時間デスクワークをしていると、服を着るときに肩が痛くなってしまうのでしょうか?
今回は、肩が痛くなってしまう原因とその対策について解説しています。
【なぜ服を着るときに肩が痛くなるのか?】
両腕の重さは、体重60キロの方で約9キロにもなります。
本来、服を着るときなど腕をまっすぐ上に上げる動きでは、この重さを持ち上げるために肩だけでなく、肩甲骨の動きも必要になります。

しかし、デスクワーク中は肝心な肩や肩甲骨周辺の筋肉がかたまりやすく、伸び縮みしづらい状態になり、腕を上げるときに痛みが出ると私は考えています。
対策としては、伸び縮みしにくくなっている筋肉を再び伸び縮みさせられるようにすれば、肩甲骨が動き、腕を上げやすくなると私は考えています。
【肩甲骨周辺の筋肉がかたまっているかどうかを確かめる方法】
①座った状態で外側から腕を上げる
②痛みが出る手前で止める

肩甲骨も連動して動くと、このように動きます。

左が腕のみを上げようとしており、右が肩甲骨もうまく動いている状態

セルフケアとしては、腕を上げる前に胸を伸ばす

過去にもおすすめしたセルフケアです。
胸の筋肉と肩甲骨周辺の筋肉は前後でシーソーのように連動しています。なので背中が丸まると肩甲骨周辺が動きにくくなり、当然胸も張りづらくなります。
もちろん、いい姿勢を意識したり、肩甲骨周辺を常に動くように保てればよいのですが、お忙しい毎日を過ごしている方には大変かと思います。
そこで、思い出したときに胸の筋肉を伸ばして、肩甲骨周辺が完全にかたまるのを防ぎましょう。
皆様のお身体に対する不安が、少しでも軽くなることを心よりお祈りいたしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
【この記事を書いた人】

弓田龍輔
あおばく整骨治療院 院長
柔道整復師・はり師・きゅう師










