座った状態から立ちあがると、腰・右お尻が痛くなる50代男性患者さんの改善事例
座った状態から立ちあがると、腰・右お尻が痛くなる50代男性患者さんの改善事例
こんにちは、宮城県仙台市青葉区であおばく整骨治療院を開業しています、院長の弓田龍輔です。
https://aobaku-seikotsu.com/
今回は、座った状態から立ち上がると、腰・右お尻が痛くなるという
お悩みを抱えておられた50代男性会社員の患者さん(以下Iさん)の改善事例を紹介させていただきます。
Iさんは、不動産関係の営業マンで、
交渉の際は、3~4時間座りっぱなしということも・・・・。
1週間ほど前から座った状態から立ち上がる時に腰・右お尻が痛くなり、
一昨日から、その痛みが強くなり仰向けでの寝返りでも痛みが出るようになり、
当院ホームページをご覧いただき、来院しました。
同じような不調を抱えておられる方の励みになれば嬉しく思います。 ぜひ最後までご覧ください。
座った状態から立ちあがると、腰・右お尻が痛くなる原因とは?
Iさんのお身体の施術前の状態
首の前側・背骨と太もも、骨盤と太ももをつなぐ筋肉・肋骨と骨盤をつなぐ筋肉がカチカチに固まり、
前後のバランスが大幅に歪んでいる状態でした。
特に、おなか・股関節の前側・太ももの前側が硬くなり、
椅子に座ると、かなり強い猫背になっていました。
Iさんの腰・右お尻の痛みの原因=ゆがみ+筋力低下
座っている姿勢は、身体の前側の筋肉が縮み、
後ろ側の筋肉は、引っ張られた状態です。
身体は、前後・左右でバランスが取れているときに一番筋肉が力を発揮しやすく、血流がよい状態になるよう設計されています。
このバランスが崩れてしまうと、筋肉が体を支える力が弱くなり、回復も遅くなってしまいます。
いわいる「身体がゆがんだ状態」です。
身体がゆがんだことで、座っている時に身体の前側の筋肉が固まり、
立ち上がる時に、身体の後ろ側の筋肉に負担がかかってしまうのです。
30歳以降、筋肉は適度に動かすなどの刺激を行わないと、年間約1%ずつ減少していきます。
さらに、50歳以降はそれが更に加速します。
普段、デスクワークが多い方の場合、身体を丸めて座ることで身体の前側が固まり、
前後バランスが崩れてゆがみ、筋力低下によりそれが顕著になったと考えられます。
Iさんの腰痛を改善するための治し方
当院では、Iさんの腰痛を改善するために以下の整体を行いました。
1. 神経を正常に整える整体
長期間の座りによりゆがみ、うまく流れなくなった神経を
膝より下のツボを鍼で刺激することで正常に整える整体を行いました。
神経の流れが正常に戻ることで、神経由来のゆがみや痛みが和らいでいきます。
2. 硬くなった筋肉の硬さを取り除く整体
手技により、姿勢を維持するときに使われる、背中や腰・股関節周辺の筋肉の硬さを取り除き、
力を発揮しにくくなった筋肉を整えることで、しっかりと身体を支えることができるので、
筋肉由来のゆがみや痛みが和らいでいきます。
改善の経過
6回目の治療が終わった時には、Iさんから
「寝返りの痛みがなくなった」
「1時間以上座った後、立ち上がっても痛みが出なかった」
というお話を聞かせていただきました。
私としても嬉しい限りでした。
以下のような症状がある場合は、当院の整体がお役に立てるかもしれません。
・座っていると腰痛がひどくなり、立ち上がるのがつらい
・様々な治療を受けても腰痛が改善しない
心当たりがある方は、1日も早く当院までご相談ください。










