こんにちは

あおばく整骨治療院の弓田です。

今回は、『あおむけに寝ると背中が痛い•座っていると手がしびれる』方の施術例です。

 

この方は、頭が前に出て、背中がまるくなり、肩がまいてかたまり、体を反らすのがつらい状態になっていました。

 

この場合、背中もそうですが、骨盤もうまく動かなくなっています。

 

なので、左股関節や左右のふともも、左ふくらはぎ、左スネの筋肉をゆるめて骨盤•背中が動くようにして•左肩をもどして、首の前側の筋肉をゆるめると、写真のとおり。

 

写真の角度まで体をそらせるようになり、ベッドにあおむけになっても痛くなくなり、しびれも軽くなりました。

 

痛いところはもちろんですが、全体の姿勢から整えると、より早く楽になります。

 

お体の事で、お悩みの際はご相談ください。

 

では！

 

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あおばく整骨治療院